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保育園探しの強い味方「ここdeサーチ」を使おう!

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はいさい🏝沖縄そばパパです!!

2022年も10月に入り、各地で保育園の申し込みの時期になってきました。沖縄そば一家の住んでいる地域では、11/1より1次申請受付が始まります。

現在、育休中のパパ・ママ、仕事復帰などでこれから保育園に申請書類を準備している方は、実際に見学に行ったり、市町村のHPなどで情報を確認して、どこの保育園に行こうか家族で相談している頃ではないでしょうか。

今回の記事は、そんな「保育園探し」を行っているパパ・ママに向けて保育園探しの強い味方である「ここdeサーチ」についてまとめたいと思います。

保育園を探してるパパさんママさん

内閣府の子育て支援のページにある「ここdeサーチ」って知っていますか?

↓実際のページはこちら↓

子ども・子育て支援情報公表システム「ここdeサーチ」: 子ども・子育て本部 - 内閣府
子ども・子育て本部のページ。制度の概要、行政担当者の方向けの情報、会議の資料、関係法令、イベント情報等に関する情報を掲載しています。

この記事を読むと、ここdeサーチの概要がわかります!

ここdeサーチとは、「子ども・子育て支援情報公表システム」のこと

全国の教育・保育施設などの情報が閲覧できるサイトで施設の住所、教育や補償内容、利用定員、実費徴収額などの詳細が記載されています。(内閣府のHPより)

僕たち夫婦が保育園を検討した時には存在を把握しておらず、使用できませんでしたが、子どもたちを育てていく中で、国が実施している子育て支援関係の情報を調べる機会があり、その際に「ここdeサーチ」の存在を知ることができました。

僕たち夫婦は、市役所から配られる保育園の一覧の冊子や市のホームページなどで保育園の情報を確認し、職場との距離や位置関係などをGoogle Mapで検索した情報をもとに、どこの保育園にしようかなとよく相談していました。

沖縄そばパパ
沖縄そばパパ

あの時にここdeサーチ知ってたら絶対使ってたんだけどなぁ🥲🥲

ここdeサーチの検索できること

1.場所を選ぶ
  • キーワード検索
  • 施設名検索
  • 検索範囲(四方)で選択可能:500m,1km,3km,5km
  • 選択した市町村での絞り込みも可能
2.施設の種別も選択可能
  • 保育所
  • 認定こども園
  • 認可外保育施設
  • 小規模保育施設・事業所内保育・居宅訪問型保育
  • 幼稚園
3.その他の検索条件
  • 休日開所
  • 病児保育
  • 一時預かり

保育園をまだ検討している方は、

是非一度見ることをお勧めします!

実際にページを見ていただければ使用方法も簡単で、長男と次男の保育園を探す時に知っていたら役に立ったなと思う情報がまとめられていました。

ぜひ、皆さんの保育園選びの参考になれば幸いです。

実際に決めるときには、

事前に一時預かりを利用してみたり、見学会など開催している保育園などもあると思います。

また職場や家の近所の方ですでに保育園を利用している先輩パパ・ママから、「保育園の様子」や「先生の雰囲気」など情報をもらうことも重要かと思います。

僕が最終的に申請した保育園は、場所などで絞込をかけた後に、「一時預かりで何度かお世話になった保育園」と「保育園の見学会」で先生や園の様子で決めて申し込みを行いました。

申請後は、決定するまで少し間がありドキドキしていましたが

長男は第1希望の保育園次男は第2希望の保育園になってしまい、別々の保育園に1年間通わせることになり、長男はパパが、次男はママが朝保育園まで送っていき、ママが仕事終わりに2か所の保育園によってお迎えという、なかなかハードな1年でした。

2歳クラスと0歳クラスからのスタートで、まだまだ赤ちゃんの頃だったのでなおさらですね。

2年目からは無事に同じ保育園に通うことができるようになり、長男はもうすぐ卒園です。

2歳から4歳までと多くの時間を保育園で過ごしました。

小学校に入るまで、これから長く通うことになると思うので、お子さんにとってもパパママにとっても保育園選びは重要ですよね、皆さんが良い保育園に出会えることを祈ってます📣

それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました🏝

profile
この記事を書いた人
沖縄そばパパ

2人の息子(6歳と5歳)と妻と4人で暮らす沖縄出身のパパ
30代後半の医療従事者です。
沖縄出身なのにお酒は苦手ww
妻と仲良く同じ方向を向いて、子育て楽しんでます!

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